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オランダ王国 |
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英語表記:Kingdom of Netherlands
オランダの歴史は、1579年のネーデルランド連邦共和国から始まる。17世紀には世界の海を支配する黄金期を迎えたが、その後衰退。第二次世界大戦ではドイツに占領されたが、終戦後、独立した。 |
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以下の通り |
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赤は「国民の勇気」
白は「信仰心」
青は「祖国への忠誠心」 |
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ヘット・ヴィルヘルムス(Het Wilhelmus) |
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約4万1526ku |
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日本の九州程度 |
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約1640万人(2008年現在) |
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アムステルダム |
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オランダ語 |
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英語も通じることが多い |
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立憲君主制 |
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ゲルマン系オランダ人が大半を占める |
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ゲルマン系オランダ人約81%、ほかトルコ出身、スリナム出身、モロッコ出身など |
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以下の通り |
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カトリック30%、オランダ改革派11%、無所属42%他 |
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外務省海外安全のホームページへ |
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ユーロ(EUR) |
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1ユーロ=100セント
紙幣:500、200、100、50、20、10、5ユーロ
貨幣:2、1ユーロ、50、20、10、5、2、1セント
本日のレートへ |
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以下の通り |
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外貨及び現地通貨・・・10,000ユーロ相当額(外貨、トラベラーズ・チェック等を含む)以上は申告が必要
タバコ・・・紙巻タバコ200本、また細葉巻100本、または葉巻50本、またはタバコの葉250g
酒類・・・アルコール度22%を超える酒類1リットル、またはアルコール度22%以下の酒類2リットル、
または非発泡性ワイン2リットル
香水・・・香水50ml、他にオーデコロン250ml
コーヒー・紅茶・・・コーヒー豆500g、紅茶の葉100g
その他・・・土産品は175ユーロ相当
持ち込み禁止品・・・防腐剤の入っていない肉類。牛乳・乳製品。
その他の防腐剤の入っていない食品類は申告が必要。
植物と植物を使用した製品は、あらかじめ許可が必要
(土が付いているものは不可)。
鳥インフルエンザの影響を受けた国の鳥類または鶏製品。オウム科の鳥類。 |
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以下の通り |
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外貨及び現地通貨・・・10,000ユーロ相当額(外貨、トラベラーズ・チェック等を含む)以上は申告が必要 |
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免税制度あり |
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外国人旅行者が同一店舗で一定以上の買い物をした場合に、パスポートを提示することで免税になります。
ショッピング最低額・・・1店舗での買い物が137ユーロ以上
最大払戻額・・・13.5%
免税方法・・・1.付加価値税を含んだ金額を支払う
2.免税書類をもらう
3.出国時に税関で現物を見せ、書類にスタンプをもらう
4.税金の還付方法(次のいずれかの方法)
・「払い戻しカウンター」で現金で還付
・「小切手」を日本へ郵送
・日本のクレジットカードの銀行口座へ払い戻し
注意:店によっては免税措置を取り扱っていない店もあります。また免税額が異なる場合もあります。 |
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以下の通り |
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・16歳未満の「喫煙」「飲酒」は禁止。 |
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不要 |
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注:パスポートとビザの情報は、予告なく変更されることがあるので、必ず大使館、領事館、旅行会社などに確認すること。 |
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残存有効期間は以下の通り(※オランダはシェンゲン協定加盟国) |
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出国時3か月以上必要。 |
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注:パスポートとビザの情報は、予告なく変更されることがあるので、必ず大使館、領事館、旅行会社などに確認すること。 |
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出入国カード(不要)、税関申告書(不要) |
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日本と同じメートル法 |
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重さに関しては、オンス(1オンス=100g)やポンド(1ポンド=500g)も使用されることが多い |
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