アレクサンダー広場から続く通りの好立地にある、赤の市庁舎。 赤の市庁舎は1869年に建てられた建物で、その名の通り、外壁が赤レンガと花崗岩を使用しており赤く見えることから、赤の市庁舎といわれている。東西分裂時代には、東ドイツのベルリン市庁舎として使用されていた赤の市庁舎は、統一後もベルリン市庁舎として使用されている。特徴的な中央にある鐘楼は毎日正午になると鐘が鳴らされる。 |
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Klosterstraße駅 Klosterstraße駅からの経路 ベルリンテレビ塔からの経路 https://www.berlin.de/ |
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ベルリンテレビ塔にも近い 赤の市庁舎の象徴でもある、中央の鐘楼 |
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