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シンガポール共和国 |
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英語表記:The Republic of Singapore
15世紀ごろシンガプーラという名称の村がイギリスの植民地となったころ急速に交通の要所として発展し、終戦後は一時マレーシアに属していたが、1965年に分離独立し現在にいたっている。 |
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以下の通り |
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赤は平等、白は純潔、5つの星は進歩・正義・平等・平和・自由、三日月はその決意を表している。 |
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進めシンガポール(マジュラー・シンガプーラ) |
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約704ku |
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琵琶湖とほぼ同じ |
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約484万人 |
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英語が一般的 |
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公用語は、マレー語、英語、中国語(北京語)、タミール語 |
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大統領を元首とする共和制 |
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以下の通り |
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華人系76%、マレー系13.7%、インド系8.4%、その他 |
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仏教、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教など様々 |
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外務省海外安全のホームページへ |
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比較的安全な国であるが、スリや詐欺には注意 |
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シンガポールドル(S$) |
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1S$(ドル)=100¢(セント)
紙幣:10000、1000、500、100、50、20、10、5、2S$
貨幣:1S$、50、20、10、5、1¢
本日のレートへ |
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以下の通り |
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外貨及び現地通貨・・・合計30,000シンガポール・ドル以上
※合計30,000シンガポール・ドル(または外貨相当額)以上の有形通貨または無記名の譲渡可能証券(トラベラーズ・チェック等)を持っている場合、完全かつ正確な申告をすることが法律で義務付けられています
たばこ・・・すべて課税(400g以上は事前に申告要)
アルコール・・・ワイン、ビール各1Lまで
その他・・・新加工食は50シンガポール・ドルまで
持ち込み禁止品・・・ガム、肉、肉製品、麻薬、武器類、反逆的な物品等。
麻薬類の持ち込み、持ち出しは 極刑適用 。 |
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タバコ製品ならびにチューインガム持ち込みのご注意
タバコ製品を海外から持ち込む場合は、税関の「レッドチャンネル」(申告品あり窓口)で申告した上、関税と消費税(GST)を納めなければいけません。関税を納めずに「グリーンチャンネル」(申告なし)から入国して関税法違反に問われ、有罪となった場合は5,000シンガポール・ドル(約35万円)以下の罰金プラス税金、または2年以下の懲役となります。
現在、シンガポールへタバコを持ち込む場合は1本から課税対象(1本当たり35.2シンガポール・セント)となっており、各税関では厳しく取締りが行われております。しかしながら、それでも密輸タバコが減らないことから、シンガポール政府は2009年1月1日以降国内にて販売するタバコには1本ごとに『SDPC』(Singapore Duty-paid Cigarette:税金支払済みタバコ)という文字が記載されるようになりました。『SDPC』の記載のないタバコを販売・購入・所持していると違法になり、罰金などの対象となります。旅行者が海外から持ち込むタバコには『SDPC』の記載がありませんので、チェックを受けた場合にはシンガポールの税関でTAXを支払った際に発行されるレシートなどの証明が必要となります。シンガポールへタバコを持ち込む場合には必ず税関で税金を支払い、発行されたレシートをなくさないようにお持ちください。税金の支払われない不法なタバコを吸っていた場合には、1箱(20本)500シンガポール・ドルの罰金が課せられますのでご注意ください。
また、チューインガム(自身で消費するものも含め)は持ち込み厳禁となっておりますので合わせてご注意ください。 |
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以下の通り |
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外貨及び現地通貨・・・合計30,000シンガポール・ドル以上 ※合計30,000シンガポール・ドル(または外貨相当額)以上の有形通貨または無記名の譲渡可能証券(トラベラーズ・チェック等)を持っている場合、完全かつ正確な申告をすることが法律で義務付けられています
たばこ・・・適量
アルコール・・・適量 |
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不要 |
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注:パスポートとビザの情報は、予告なく変更されることがあるので、必ず大使館、領事館、旅行会社などに確認すること。 |
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出国時6か月以上の残存有効期間が必要 |
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注:パスポートとビザの情報は、予告なく変更されることがあるので、必ず大使館、領事館、旅行会社などに確認すること。 |
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出入国カード(必要)、税関申告書(不要) |
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出入国カードの書き方 |
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長さはインチとセンチが使用される。重さはグラム。 |
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