|
|
|
|
|
|
|
|
台北 |
|
|
|
英語表記では、「Taipei」。
台湾の行政の中心は、昔は台南だったが1880年代の台湾府の設置から台北が台湾の中心地となる。その後日本統治時代には大幅なインフラ整備が実施され、中心地としての機能がより強化され、人口が集中し、政治・経済の中心地となった。 |
|
|
台北の位置 |
|
|
約263万人 |
|
|
-1時間 |
|
|
|
サマータイムはない
例:台北が「21:00」の時、日本は「22:00」。
台北が「10:00」の時、日本は「11:00」。 |
|
|
ベストシーズンは4〜5月と9月〜11月 |
|
|
|
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
最高気温 |
18 |
18 |
20 |
24 |
27 |
29 |
30 |
29 |
28 |
25 |
23 |
20 |
最低気温 |
11 |
10 |
15 |
18 |
23 |
25 |
27 |
27 |
24 |
21 |
19 |
14 |
降水量 |
96 |
134 |
148 |
127 |
182 |
246 |
257 |
238 |
303 |
109 |
84 |
76 |
|
|
|
東京との比較はこちら |
|
|
台北には、以下の主な空港があります。 |
|
|
桃園国際空港
場所:市内から空港まで西南に約40km。(地図)
ターミナル1地図 ターミナル2地図
交通アクセス:
リムジンバス・・・市内まで約50〜60分。
タクシー・・・市内まで約40〜60分 |
|
|
松山空港
概要:国内線が発着が中心
場所:市内中心部。(地図)
交通アクセス:
MRT・・・中山國中駅から徒歩15〜20分。
リムジンバス・・・台北駅まで
タクシー・・・市内中心部まで約10分 |
|
|
|
|
|
直行便で約3時間30分 |
|
|
※台北へは午前・午後を問わず、頻繁に定期便が運航している
日本からの出国便(一般的なフライト)
日本発 9:20〜20:10頃 → 台北着 同日11:50〜22:55頃
日本からの帰国便(一般的なフライト)
台北発 8:45〜16:30頃 → 日本着 同日13:00〜20:40頃 |
|
|
電圧は110V、周波数は60Hz |
|
|
日本製品は100Vなので、使用できないことはないが注意が必要。できるだけ変圧器を使用したい。
プラグ形状は、日本製品と同じ形状(3つ穴)なので、変換プラグの必要はない。 |
|
|
|
不要 |
|
|
|
飲めない |
|
|
・ミネラルウォーターを購入しよう。 |
|
|
おおよそ以下の通り |
|
|
銀行・・・平日9:00〜15:30
デパート・ショップ・・・11:00〜21:30
レストラン・・・10:00〜23:00
コンビニ・・・24時間営業
|
|
|
台湾の国番号(886) |
|
|
●国際電話(台湾→日本)
例:日本の「03-1234-5678」へかける場合
国際電話識別番号「011」+日本の国番号「81」+市外局番から0を除いた番号「3」
+相手の番号「12345678」
●国際電話(日本→台湾)
例:台湾の「02-123-4567」へかける場合
国際電話の番号「001」+国際電話識別番号「010」+台湾の国番号「886」
+市外局番「2」(頭の0を取る)+相手の番号「1234567」
※国際電話の番号は、001(KDDI)、0033(NTTコミュニケーションズ)、
0041(ソフトバンクテレコム)、005345(au携帯)、009130(NTTドコモ携帯)、
0046(ソフトバンク携帯)
※マイラインの国際区分に登録している場合は、「国際電話の番号」は不要
※au携帯・ソフトバンク携帯は、「国際電話識別番号」は不要
※NTTドコモ携帯・ソフトバンク携帯は、事前登録が必要 |
|
|
必要 |
|
|
商品には5%の営業税が含まれているが、税金還付制度(TRS)実施店に限り、同一店舗で1日に3000元以上(税込)買い物をすれば還付される。 |
|
|
はがき10元、封書13元 |
|
|
郵便局の営業時間は、平日8:00〜17:00 |
|
|
日本のソフトは再生可能 |
|
|
ビデオは日本と同じNTSC方式。DVDは日本のリージョンナンバー”2”が含まれていれば再生できる。 |
|
|
消防・救急・・・「119」、警察・・・「110」 |
|
|
交流協会 台北事務所
住所:台北市慶城街28号通泰商業大楼
TEL:02-2713-8000 |
|
|
以下の通り |
|
|
・MRTや駅構内などでの喫煙、飲食は罰金となる
・エスカレーターでは、左側をあける
・トイレの紙は、専用のごみ箱に捨て流さないこと
・寺院でお参りするときには、帽子やサングラスははずすこと |
|
|
|
|