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バンコク |
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正式名称は、クルンテープ・マハーナコーン・ボーウォーン・ラタナーコーシン・マヒンタラアユタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタナー・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカティッティヤ・ウィサヌカムプラシット。 |
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バンコクの位置 |
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約800万人 |
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-2時間(サマータイムなし) |
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日本との時差は「−2時間」
例:バンコクが「21:00」の時、日本は「23:00」。
バンコクが「10:00」の時、日本は「12:00」。 |
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年間を通じて気温が高く、雨季、乾季、暑季の3つの季節がある |
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雨季(5月中旬〜10月)、乾季(10月〜2月)、暑季(2月中旬〜5月) |
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1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
最高気温 |
32 |
32 |
34 |
35 |
35 |
35 |
34 |
33 |
33 |
32 |
32 |
30 |
最低気温 |
22 |
22 |
25 |
26 |
26 |
26 |
24 |
24 |
24 |
24 |
23 |
21 |
降水量 |
10 |
26 |
23 |
63 |
182 |
158 |
173 |
198 |
332 |
221 |
48 |
11 |
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東京との比較はこちら |
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バンコクには、以下の主な空港があります。 |
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スワンナプーム国際空港
概要:バンコクの国内線・国際線の発着
場所:バンコクの東、約32km。(地図)
ターミナル地図
交通アクセス:
エアポートバス・・・中心部まで約90分
タクシー・・・中心部まで約30〜60分 |
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日本からバンコクまでのフライト時間は約6時間(直行便) |
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日本からの出国便(一般的なフライト)
午前便 日本発 10:00〜11:00頃 → バンコク着 同日14:30〜15:30頃
午後便 日本発 17:00〜19:00頃 → バンコク着 同日21:30〜24:00頃
日本からの帰国便(一般的なフライト)
午前便 バンコク発 5:30〜8:00頃 → 日本着 同日14:00〜16:30頃
夜間便 バンコク発 22:00〜24:00頃 → 日本着 翌日6:30〜8:00頃 |
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電圧は220V 周波数50Hz、プラグ形状はA型・C型 |
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日本製品は100Vなので、変圧器がないと使用できない。
プラグ形状は、日本製品と同じ形状A型と日本と違うC型がある |
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不要 |
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レストラン・・・不要だが、渡す場合は20バーツ以上
タクシー・・・不要
ホテル・・・ルームメイドは、20〜50バーツ
ポーターは、荷物1個につき20バーツ
タイ式マッサージ・・・50〜100バーツ |
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飲めない。ミネラルウォーターを飲むこと |
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ミネラルウォータは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットで購入できる。 |
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おおよそ以下の通り |
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銀行・・・月曜日から金曜日9:30〜15:30
デパート・ショップ・・・毎日10:00〜22:00
コンビニエンスストア・・・ほとんどの店は24時間営業 |
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タイの国番号(66)、バンコクの市外局番(202) |
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●国際電話(タイ→日本)
例:日本の「03-1234-5678」へかける場合
国際電話識別番号「011」+日本の国番号「81」+市外局番から0を除いた番号「3」
+相手の番号「12345678」
●国際電話(日本→タイ)
例:バンコクの「111-1234567」へかける場合
国際電話の番号「001」+国際電話識別番号「010」+タイの国番号「66」
+相手の番号「1111234567」
※国際電話の番号は、001(KDDI)、0033(NTTコミュニケーションズ)、
0041(ソフトバンクテレコム)、005345(au携帯)、009130(NTTドコモ携帯)、
0046(ソフトバンク携帯)
※マイラインの国際区分に登録している場合は、「国際電話の番号」は不要 |
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必要 |
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ほとんどの商品に7%のVAT(付加価値税)がかけられている。
外国人のための免税制度
免税対象店舗・・・「VAT REFUND FOR TOURISTS」の標示がある店
免税措置となる金額・・・総額5,000バーツ以上(1店舗で1日の購入金額が2,000バーツ以上であること)
免税方法
(1) 購入時に付加価値税の払い戻しを受けることを告げ、申請用紙(VAT REFUND APPLICATION)に必要事項を記入(パスポートも提示)
(2) 出国時、出発ロビーにある「CUSTOMS CHECK POINT」で申請用紙と現物、パスポート、航空券を提示(必ず手荷物でご持参すること)
(3) 払い戻し方法(付加価値税を含む購入金額)
30,000バーツ未満・・・出国手続き後にある「VAT REFUND OFFICE」で、現金による払い戻し、小切手の郵送、銀行振り込み
30,000バーツ以上・・・小切手の郵送、または銀行振り込み |
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はがき12〜15バーツ、封書10gまで14バーツ、超過10g毎に5バーツ加算 |
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日本への航空便は上記の通り。
郵便局は平日8:30〜16:30。土曜日9:00〜12:00。 |
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日本とはビデオ方式が異なる |
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ビデオは日本と違うPAL方式。タイのDVDのリージョンナンバーは”3” |
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18歳の未満のたばこ・アルコール類の購入は不可 |
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警察・・・> 「191」 救急・・・> 「1669」 |
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在タイ日本大使館
住所:177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
代表電話:02-207-8500 / 02-696-3000 |
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以下の通り |
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・条例で、ゴミやたばこのポイ捨ては罰金(最高2000バーツ)となる
・寺院や王宮を見学するときは、ミニスカート、ノースリーブなど華美な服装は厳禁
・タイ人の前では王室の批判をしてはいけない
・僧侶に触れたり、指をさすことは禁止されている
・頭部は神聖な場所とされているので、触れることは厳禁
・冷房設備のある飲食店や公共施設などでは禁煙。違反すると罰金(2000バーツ)となる
・公衆トイレは有料(1〜2バーツ)が多い。(紙を売っていないトイレもあるので注意) |
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