ドーム状の屋根が印象的なナショナル・ギャラリー・シンガポール。 ナショナル・ギャラリー・シンガポールは、もともと最高裁判所と市庁舎だった建物を改築して、2015年11月24日に開館した。 シンガポールにとってこれらの建物は、シンガポールの独立宣言をした場所でもあることから建物の特徴的部分であるドーム状の屋根とコリント様式の円柱はそのまま残されている。 ナショナル・ギャラリー・シンガポールでは、シンガポールと東南アジアの現代アートを中心に展示されているほか、最高裁判所や市庁舎時代の部屋等も残っており、シンガポールの歴史も観ることができる。 |
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City Hall駅 City Hall駅 https://www.nationalgallery.sg/ |
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開館前でまだ工事中のナショナル・ギャラリー・シンガポール 市庁舎として使用されていた時代 最高裁判所として使用されていた時代 旧最高裁判所のドーム状の屋根 旧最高裁判所のコリント様式の円柱 |
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