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アメリカの象徴的な存在である自由の女神。 自由の女神は、マンハッタン島からフェリーで行ったリバティ島にあります。 自由の女神はフランスで制作され、アメリカとフランスの有効の証として贈られました。 したがって自由の女神の向いている方向は、フランスに向いています。 自由の女神は意外に大きく、像の高さが46m、台座も含めると93mにもなります。 リバティ島に着いてからでなく、フェリーからの眺めもおすすめ。 |
フェリーから リバティ島行きのフェリーからの眺めは、自由の女神の全体を見ることができます。 |
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フェリーから 自由の女神を正面から見ることができるのはフェリーからのみ。 シャッターチャンスを逃さないようにしよう。 |
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高層ビルと共に フェリーで行くと自由の女神とマンハッタンの高層ビルを一緒に見れるポイントがあります。 |
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下から見上げる リバティ島に着いてからの自由の女神は、下から見上げる形になります。こちらも迫力があっていいですが、人物を入れようと思うと大変。 |
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たいまつと王冠 シンボルであるたいまつと7つの海と7つの大陸を象徴した王冠です。 以前は上ることもできたのですが、テロ以降休止しています。 再開できる日が早く来るといいですね。 |
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マンハッタン リバティ島からのマンハッタンの高層ビルの眺めは隠れたナイススポット。 自由の女神だけでなくこちらも見てみよう。 |
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リバティ島 リバティ島は世界的な観光地のため遊歩道も整備され非常に歩きやすく、またレストランやお土産店などの売店もあるので長時間楽しむことができます。 |
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エンパイアステートビル リバティ島から見える高層ビルはロウアー・マンハッタンになります。 もう一つのニューヨークの象徴であるエンパイアステートビルは、わずかに見える程度。 |
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船着き場 フェリーの到着する船着き場は、意外なほど質素で何もない。 |
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