誰もが感動する絶景がそこにある

ワット・アルンの絶景

 ワット・アルン(タイ・バンコク)
 仏教の国として有名なタイで、もっとも有名な寺院のひとつであるワット・アルン。日本では三島由紀夫の小説”暁の寺”の舞台となっていることでも知られている。美しく空に伸びる尖塔には展望台も設置され、チャオプラヤー川沿いに広がるバンコクの市街地を眺望できる。
 【最寄り駅】
   ター・ティアン船着き場から渡し船

 チャオプラヤー川
 チャオプラヤー川を行きかう定期船の中から。中央の先頭とその周りにある小さな尖塔がいい具合に配置されている角度。


 船着き場付近
 船着き場付近からの風景。きれいに整備された緑の芝生とワット・アルンが見える場所。


 渡し舟
 チャオプラヤー川を横断する渡し舟の中から。船の窓枠?からちょこっと見えるワット・アルンは、なかなか味なもの。


 チャオプラヤー川
 チャオプラヤー川を行きかう定期船の中から。チャオプラヤー川では多くの船が行きかうため、船を入れての撮影は意外と簡単に撮れる。


 展望台からの眺望
 ワット・アルンの展望台からの眺望。チャオプラヤー川の大きさを実感できる。右の方には王宮などのバンコクの市街地も見える。


 ワット・アルン真下
 ワット・アルン真下から。かなり急な角度で建てられているのがわかる。


 入り口付近
 ワット・アルン入り口付近。いかにも仏教の寺らしい屋根の飾りとワット・アルンを見ることができる。










HOMEバンコク旅行ガイドバンコクの気温と降水量絶景が見たい!