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ルーブル美術館(フランス・パリ) 世界で最も有名な美術館である、ルーブル美術館。見どころが多いパリの中でも絶対に外せないスポットの一つ。展示されている作品は。「モナリザ」や「ミロのヴィーナス」など美術に詳しくない人でも知っている有名な作品も多い。作品としての絶景としても堪能したい。 【行き方】 地下鉄1号線Palais-Royal/Musée du Louvre駅からすぐ。 【URL】 http://www.louvre.fr/jp |
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正面入り口1 | ||
正面入り口やや右後方から。近代的なピラミッドと背後の宮殿のルーブル美術館がうまくマッチしている絶景。 |
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正面入り口2 | ||
正面入り口を真正面から見たもの。定番の撮影スポットとなっている。 |
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館内からの眺望 | ||
ルーブル美術館の館内からの眺望。窓から見える景色はルーブル美術館の大きさを実感できる。 |
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トゥール・モンパルナス展望台 | ||
【行き方】:メトロ4号線、6号線、12号線、13号線のMontparnasse Bienvenue駅下車。徒歩で、トゥール・モンパルナス(モンパルナス・タワー)へ向かい、展望台受付へ。(展望台は有料)。トゥール・モンパルナス展望台からの眺めは、大きなルーブル美術館の全景を見ることができる。 |
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モナリザ | ||
レオナルド・ダ・ヴィンチ作。世界で最も有名な絵画といえる「モナリザ」。館内には「モナリザ」までの順路も表示されており、迷うことなく行ける。他の作品と違い、絵画の近くまで行くことはできず遠くからみることとなるが、「モナリザ」が展示されている部屋は、常に多くの観光客であふれており、いい場所を確保するのも困難な状態。 |
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ミロのヴィーナス | ||
「モナリザ」の次ぐルーブル美術館での人気作品の一つが、「ミロのヴィーナス」。作品の有名度からすると厳重な警戒があると思いきや、かなり近くまで接近することができる。ただ有名な作品であるため、観光客は多い。 |
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ナポレオン1世の戴冠式 | ||
ジャック=ルイ・ダヴィッド作。フランスの英雄であるナポレオン・ボナパルトが皇帝に即位した時の冠を授かる儀式。壁一面に掛けられた絵の大きさに驚く。全景を撮影するにはかなり後ろから撮影する必要がある。 |
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サモトラケのニケ | ||
入り口にあり、ルーブル美術館を訪れる観光客のほぼすべての人が最初に目にする作品。入り口にある有名な作品のため、当然ながら人であふれている。 |
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カナの婚礼 | ||
ヴェロネーゼ作。このぐらいの作品になると知らない人も多くなるのか、混雑状況は幾分緩和される。事前に勉強していかないと通り過ぎてしまうこともあるので注意。 |
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民衆を導く自由の女神 | ||
ウジェーヌ・ドラクロワ作。なんとなく見た作品として記憶に残っている人も多いはず。 |
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ガブリエル・デストレとその妹 | ||
美しい絵画で印象が残っている人も多い。作者不詳。 |
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