ブルーモスクの対面にある大きなモスクが、アヤソフィア。 アヤソフィアは特異な歴史を持つモスクとして知られ、もともとはキリスト教の聖堂として建てられた。しかしオスマン帝国の支配が始まるとイスラム教のモスクへと改修された。ただ現代に至るまでに何度かの修復作業もされており、キリスト教の聖堂の特徴である壁画なども修復されている。そのため、モスクでありながらキリスト教も色濃く残す、特異なモスクとなっている。モスク内部に入ることもでき、その大きさと壁画を見ることができる。内部に入ると外見とは違い、キリスト教の聖堂となっている。世界遺産にも登録されているアヤソフィアは、ブルーモスクと同様に世界中からの多くの観光客が訪れるイスタンブールの必見のスポットとなっている。 |
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外観的にはモスク |
アヤソフィア前の広場 |
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モスク内部はキリスト教 |
アヤソフィアの絶景ポイント |
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おしゃれな参道 |
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