テオドシウスのオベリスクや蛇の柱と並ぶように建てられている、コンスタンティヌスのオベリスク。 コンスタンティヌスのオベリスクは一番奥側のオベリスクとなるため、観光客の数は若干少なくなるが、せっかくなので見ておきたい。 10世紀にコンスタンティヌス7世によって建てられたオベリスクですが、当時は金メッキが施された豪華なオベリスクだったが、その後、十字軍に略奪され現在の姿となった。 |
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3本のオベリスクの一番奥にある |
柱には文字はなく、石が表面にでている |
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