セーヌ河にかかる橋のひとつであシュリー橋。
シュリー橋はもともと2つの橋が続く橋であり、ダミエット橋とコンスタンティン橋と呼ばれていた。
その後1876年に改築され、現在のシュリー橋となった。
サン・ルイ島を挟み2つの橋がつながるシュリー橋はそれぞれの橋で様々な角度のパリ市内を望むことができ、なかでもこの橋から見るノートルダム大聖堂は絶景ポイントとしても知られている。
Sully - Morland駅
シュリー橋
ランベール館
ローザン館
アラブ世界研究所
比較的交通量が多い
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