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 ロダン美術館から少し歩いた先に、突如として警官が立っている物々しい雰囲気の場所が、マティニョン館。 マティニョン館は1719年に建てられた建物で、ジャック・ド・ゴヨン・マティニョン氏が住んでいた邸宅。 その後、所有者がいろいろと変わるものの1959年からは首相官邸として使用されている。 そのため門の前に警官が常駐し、物々しい警備となっている。 毎年1回秋には内部が公開され、豪華な部屋を見学することができる。   Varenne駅 Rue du Bac駅 http://www.gouvernement.fr/ 
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 閑静な通りに突如出現！  背が高く大きな門  観光マップを開く |
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マティニョン館