竹富島の中央部の小高い丘の上にある塔が、なごみの塔。 なごみの塔は1953年に竹富島の集落にメガホンなどで連絡事項を伝えるために建てられた塔で、高さは4.5mと低いながらも集落が一望できる塔となっています。もともとの目的が展望台ではなく集落に連絡を伝えることのため、塔の展望台といえる一番上のスペースはかなり狭く、1~2名ぐらいのスペースしかありません。また上るまでには、すれ違うスペースもない傾斜が急な階段を上る必要がありますので結構大変です。ただ展望台からの眺めは竹富島を360度で眺めることができ、沖縄らしいる赤レンガの屋根の家々が一面に広がり、すばらしい絶景を見ることができます。2006年には国の登録有形文化財にも指定されてました。しかしながらコンクリートの劣化など老朽化が激しく、2016年9月から展望台への上ることは禁止されました。修繕計画はあるものの国の登録有形文化財でもあるため大幅な改修はできなく、修繕後も以前のような展望台として楽しむことは難しいかもしれません。このような状況のため、現状では丘の下からなごみの塔を撮影して楽しむ観光がおすすめです。 |
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