ブルーモスクの隣にある2本のオベリスクの内のひとつが、テオドシウスのオベリスク。 テオドシウスのオベリスクは、東ローマ帝国時代のテオドシウス1世が建てたといわれるオベリスクですが、もともとは紀元前に建てられた神殿の一部だったとも言われています。 オベリスクには当時の文字のようなものが刻まれており、歴史の長さを感じさせられる柱となっている。 ブルーモスクからの観光客ルートにもなっており、観光客も多い。 |
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直線に並んで立つ2本のオベリスク |
柱には建造当時の文字が。。。 |
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