イスタンブールを代表する観光スポットである、スルタンアフメット・ジャーミィ。通称「ブルーモスク」。 ブルーモスクはオスマン帝国時代の1616年に建てられた大きなモスクで、6本のミナレットと呼ばれる尖塔と、大きなドーム状の屋根が特徴。 ブルーモスクは数あるモスクの中でも世界一美しいモスクと呼ばれ、世界中から観光客が訪れる施設である。 1985年には世界遺産にも登録されている。 モスク内にも入ることができるが、多くの観光客で頻繁に待ち行列ができるほど。 施設内に入ると、広い参拝スペースを見ることができる。 またブルーモスク反対側には、アヤソフィアと呼ばれる大きなモスクもあり、同時に楽しむことができる。 アヤソフィア側から見るブルーモスクは、噴水や芝生を入れて撮影することができ、違った雰囲気のブルーモスクを見てみよう! |
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Sultanahmet駅 http://www.sultanahmetcamii.org/ |
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ガイドブックでよく見る、手前に椅子があるスポット |
世界中からの観光客で、常に賑わっている |
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別の角度から見た景色 |
広い内部の礼拝スペース |
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噴水とブルーモスク |
芝生とブルーモスク |
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