パリを代表するオペラ座である、パレ・ガルニエ。 オペラ・ガルニエやガルニエ宮とも呼ばれるパレ・ガルニエは、外観をみてわかる通り、豪華な装飾が特徴的な施設。 オペラ座を使用する国立オペラ劇団の歴史は古く1669年までさかのぼり、現在までの間に劇場も転々と変わってきたが、1875年にシャルル・ガルニエの設計によるパレ・ガルニエが完成し現在に至っている。 何といってもパリの中心部にあり、またロータリーの中心部にあることから、至る場所からこの豪華な建物を見ることができる。 それぞれの場所が美しいパリの街並みと相まって、絵になる風景となっている。 中でも一番のベストポジションは何といってもメトロOpéra駅の出入口付近。出入口付近からもいいが道を渡ってロータリーの中心から見たほうが、天井の緑色のドームも見え、写真を写すならここからがおすすめ。 時間とタイミングがあれば、オペラの鑑賞もいいが、外観だけでも充分に感動できる観光スポットである。 メトロ3号線 Opéra駅直結 メトロ7号線 Opéra駅直結 メトロ8号線 Opéra駅直結 https://www.operadeparis.fr/
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パリの街並みの先に見えるパレ・ガルニエ ロータリーから少し後方の斜めから見ると 全体像がよくわかる Opéra駅出入口付近からから見ると。。。 パリのバスとツーショット 観光マップを開く |