コンコルド広場からコンコルド橋を渡ったところにあるローマの神殿のような宮殿がブルボン宮。 ブルボン宮はルイ14世の庶子であるルイーズ・フランソワーズ・ドゥ・ブルボンによって建てられた宮殿。 フランスの国会議事堂として使用されているが、外観はパリの美しい街並みに溶け込む美しさである。 一般的にはコンコルド広場方面から見る場合が多いが、時間があれば裏側にまわってみよう。 裏側の出入り口付近からの外観も美しく隠れた?撮影スポットとなっている。 ただ国会議事堂のため警備は厳しく、あまり変な行動をしないように注意しよう。 メトロ12号線 Assemblée Nationale駅 徒歩:ユニヴェルシテ通り メトロ8号線・13号線・RER C線 Invalides駅 徒歩:オルセー通り http://www.assemblee-nationale.fr/
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裏側の出入り口 ブルボン宮といえばこのイメージ 裏側にはオブジェもある コンコルド広場から見たブルボン宮 観光マップを開く |
レイトチェックアウトは意外と使える! 通常のチェックアウト時間以降も部屋を利用できるレイトチェックアウトですが、これは意外とおすすめです。 東南アジアの帰国便は、現地を深夜に出発する便が多いのですが、ホテルのチェックアウトは通常12:00ごろまでに設定されているホテルがほとんどです。 出発までをどこかで過ごさなければいけないのですが、暑い東南アジアの国々は汗がダラダラ。シャワーを浴びたいと思ったことありませんか? そんな時にレイトチェックアウトを申し込んでおくと、通常のチェックアウト時間以降も部屋を使えます。 シャワーを浴びてスッキリして、帰国しましょう! |
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