コンコルド広場にある2つある重厚な外観の建物のひとつが、ホテル・ド・クリヨン。 ホテル・ド・クリヨンはパリの超高級ホテルとして知られていて、その歴史もすごい。 世界のVIPが宿泊するホテルとして知られ、天皇陛下も宿泊されたことがあるほど。 宮殿のような外観は観光スポットにもなっており、コンコルド広場からの眺めを楽しむ観光客も多い。 帰国後写真を見ると、隣にある旧海軍省と間違えてしまうこともしばしばあるが、屋上に立っている旗が1本なのが旧海軍省、複数あるのがホテル・ド・クリヨンと覚えておいてもいいかも。 メトロ1号線・8号線・12号線 Concorde駅 徒歩:コンコルド広場内
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奥側にあるのが、ホテル・ド・クリヨン コンコルド広場には欠かせない存在 複数の旗が風になびいている 観光マップを開く |
現地語は覚える必要があるか? 海外旅行先の言語、例えばフランスだったらフランス語、タイだったらタイ語などは覚える必要があるか? 結論いうと、基本的には不要だが、次の単語は覚えおいた方いい。 ・出口 ・トイレ ・男 ・女 これらの単語は現地語しかない場合が意外と多いです。 現地の人とコミュニケーションをとりたいなら、あいさつ程度を覚えていけばいいでしょう。 あとは観光地であれば、英語で十分だと思います。 |
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