細い路地の中を歩き、ぱっと開けた場所にあるノートルダム・ド・ラソンプシオン教会。 ノートルダム・ド・ラソンプシオン教会は1676年に完成した古い教会で丸いドーム状の屋根が特徴的なポーランド教会。 教会内にも入ることができ、比較的大きな教会で内部は都会の中の静寂ともいえる静かなところ。 教会までの行き方は分かりにくくはないが、建物に遮られ教会の姿を見ることができずに歩いて行くことになり、突然、現れるという感じなので、通りを確認しながら迷わないように行こう。 観光客も結構多く、付近までくれば問題なくたどりつける。 Concorde駅 http://www.mission-catholique-polonaise.net/
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