ルーブル美術館前のカルーゼル広場内にあるカルーゼル凱旋門。 カルーゼル凱旋門は1808年にナポレオンの戦勝記念として建てられた凱旋門で、カルーゼル凱旋門の壁面には当時の戦いの彫刻などが装飾されていて見所の一つ。 有名なシャンゼリゼ通りのエトワールの凱旋門と比較すると約半分ぐらいの大きさとなるが、ルーブル美術館とチュイルリー公園の間に位置する絶好の立地から、記念撮影する人も多い。 また、ちょっと変わった使い方?とすれば日差しの強い日中で、カルーゼル凱旋門は大きな日陰を作ってくれているので、ちょっとした休息場所としても有効利用できる。 Palais Royal - Musée du Louvre駅
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ルーブル美術館とチュイルリー公園 の間にあるカルーゼル凱旋門 背景に見えるのがルーブル美術館 写真撮影している人も多い 大きな日陰 観光マップを開く |